鍵の「解錠」と「開錠」の違いとは
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2022/08/15
コラム
「解錠」と「開錠」の読み方は、どちらも「かいじょう」と読みます。
どちらも「鍵を開ける」という意味には違いはないのですが、それぞれ違う意味で使われています。
そこで今回は「解錠」と「開錠」の違いについてお話しします。
▼「解錠」と「開錠」の違い
先述した通り「解錠」と「開錠」は、どちらも「鍵を開ける」という意味です。
では、どういった違いがあるのか見ていきましょう。
■解錠
解錠は鍵が開かなくなった場合に、鍵穴やドアを破壊することなく鍵を開けることです。
鍵屋さんが専用の特殊な工具を使用し、ピッキングして鍵を開ける方法を解錠と言います。
またドアスコープがある場合は、そこから専用の器具を入れ込んで鍵を開ける方法もあります。
■開錠
開錠は鍵を開けるためなら、手段を問わずに鍵を開けることです。
鍵を開けることだけが目的ですので、ドアやガラス・鍵穴などを破壊してでも鍵を開けることを開錠と言います。
差し迫った状態のときや鍵穴に接着剤を入れられたなどのいたずらなどの時には、開錠することがあります。
▼「解錠」と「開錠」のメリット・デメリット
■解錠
解錠のメリットは鍵を破壊せずに鍵を開けることができるので、鍵を交換する必要がないことです。
ただ作業が単純ではないため、時間が掛かってしまうことがデメリットです。
■開錠
開錠のメリットは鍵を破壊すればいいので、作業に時間が掛かりません。
しかし鍵を破壊するということは鍵を交換する必要があり、費用が高くなってしまうのがデメリットです。
▼まとめ
解錠は、鍵穴やドアを破壊せずに鍵を開けることです。
したがって開錠は、鍵を開けるために手段を選ばず鍵を開けることを意味しています。
どちらも同じ「かいじょう」ですが意味が異なるので、注意しましょう。
当店では、合鍵作成・鍵の交換・取り付けなどを専門に対応しております。
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